13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

どっちかといったら、やはり本荘含めて秋田新幹線こまちを利用するような形でというJRの宣伝があるようです。作戦もあるようです。 それはそれとして、うちの前、敷地を分断するような形でJR走っていますから、ほとんど毎日のように見ることあるんですよ。やはりいなほの乗車率が非常に少ないんです。

由利本荘市議会 2012-12-06 12月06日-02号

秋田県内鉄道高速化につきましては、秋田新幹線こまち号の運行が開始されて以来、羽越本線沿線住民にとって不便さはもとより、置いてきぼり感は極めて大きなものがあると感じております。 羽越本線を高速化する案は、1997年、国会議員によって提案されたのが始まりと言われており、国会での提案を受けて1999年に旧運輸省で2年間の調査期間を経て、新潟-酒田間事業化調査区間として選ばれたということであります。 

仙北市議会 2008-06-16 06月16日-02号

現在、秋田新幹線こまち、上り下りとも15本の列車が、田沢湖角館両駅に停車をし、多くの観光客を運んでおります。現在、6両編成で運行されているこまち、数年後には7両に増結になると、そのようにお聞きをしております。そのための各駅、各施設の改良、それに向けた準備が、ことしから行われている、測量などが行われていると聞いております。

仙北市議会 2006-03-02 03月02日-08号

また、秋田新幹線こまち開業しましてから、これもまた10周年でございます。JR東日本でもいろいろな企画を考えているということを伺っておりますので、JR等とも連携を深めて、何とかハートハーブ経営改善になるように頑張ってまいりたいと。先般、黒沢常務市長のところに、新年度のオープンに向けて協議に参りましたけれども、市長からは3年ぐらいをめどに経営改善できるように頑張ってほしい旨、話されております。 

仙北市議会 2006-02-24 02月24日-05号

このたびの冬は昭和48年の豪雪をはるかに上回る大雪となり、秋田新幹線こまちが2度も運休し、さらに2月10日、乳頭温泉郷鶴湯温泉表層雪崩が発生し、露天ぶろ木製とい修復作業中の角館在住20歳の男性が巻き込まれ、大変痛ましい犠牲者を出してしまいました。さらに、韓国人観光客6名を含め15名の負傷者が出てしまいました。 そこで、石黒市長並びに市当局にお尋ねしたいと思います。 

鹿角市議会 2003-03-12 平成15年第1回定例会(第3号 3月12日)

昨今の本市を取り巻く周辺地域の環境、条件の変化を見ますと、秋田新幹線こまち開業以来、田沢湖角館を訪れる観光客は年々増加しておりますし、加えて昨年12月、東北新幹線が八戸延伸開業したことにより、岩手、青森経由で十和田湖を訪れるケースが多くなることが予想されるなど、人・物の流れが大きく変化しつつあります。  

能代市議会 1999-03-01 03月02日-03号

しかしながら、この調査結果は、あくまでも過去の実績もとにして試算されたものであり、例えば開業一年目の秋田新幹線こまち利用状況事前予想をはるかに上回ったのを見ても、今後、当然見直しされていくべきものと考えております。同盟会では延伸実現に向けて新たな運動の方向を探るため、平成九年度から二カ年事業として「需要創出に向けた調査研究事業」を実施しましたが、先般その調査報告書がまとまりました。

鹿角市議会 1997-06-09 平成 9年第4回定例会(第1号 6月 9日)

次に、観光関係についてでありますが、去る4月25日、八幡平山開きがアスピーテラインの開通とあわせて行われましたが、本市観光の幕開けとなるゴールデンウィークの観光施設への入り込み状況につきましては、昨今の観光動向を反映して全体で約11%の落ち込みとなっており、全県的に見ても、一部に秋田新幹線こまち開業効果があるものの軒並み減少していると伺っております。

  • 1